アイラップVSジップロック！アイラップは凄い！美味しく簡単！使い方・レシピ

袋のラップ「アイラップ」が話題になっていて、ずっと東京や千葉で探していました。でもなかなか取り扱う店舗がなくて・・・ですが、やっと見つけました！おーー！感激！どうしてスーパーやホームセンターにあまり売ってないんでしょうか？すごく便利なのに！どうか、販売店が増えますように！！私の近所のスーパーやホームセンターで販売されますようにと願います！

アイラップって何？？実は全国区の商品？

なんと売上の75％が新潟・山形・富山・石川・福井の５県に集中しているそうです。実は全国区商品。一部限定の商品ではないそうです・・・（公式情報）

アイラップは岩谷マテリアル株式会社が販売している袋のラップ。

清潔に安心して使えて、食品をみずみずしく保存してくれる。冷凍庫・電子レンジ・熱湯ボイルと便利に使える！ワンタッチで取り出せる三角パッケージ。マチ付きの袋だからそのまま包めて手間が省ける。環境保護にも配慮していて、燃やしても有毒ガスが発生しない。

なんたるスグレモノ！！これはすごい袋じゃやないですか！！

どうして私の近所のスーパーには販売してないんだろう・・・販売して欲しいと切実に感じます。あまりにも販売しているスーパーがなくて、ネット通販で買おうとしたところやっぱりかなりの割高で・・・躊躇。ネットは送料がかかるのでやはり我慢しました。

最近、地震や台風と日本は災害続き・・・こんな時こそ備えておきたい！停電時に活躍してくれそうです！アイラップでご飯も炊けてしまうんですよ！凄いです！なのでキャンプにも最適というわけです！

湯せんできるポリ袋「アイラップ」でご飯を炊く方法【災害時にも】 https://t.co/itU0hqucOU
— アイラップ【公式】 (@i_wrap_official) 2018年9月15日

アイラップはただのビニールふくろじゃない！冷凍や食品保存はもちろん、熱湯にそのまま解凍・蒸すができるんです！電子レンジもそのままいけてしまう！これ凄いことですよね！お皿に移し替えてラップしなくていい！お皿が汚れないし楽ちんです。洗い物を減らしたい！時短したい！主婦には最高のアイテム♡

アイラップVSジップロック　どっちが便利？使いやすい？

アイラップはラップが袋になった・・・そんなイメージですね。では、私の長年愛用している大好きなジップロックと比較したらどうなんでしょうか？

耐熱温度はどうなの？？

旭化成のホームページにてジップロックのバッグシリーズは約100℃。え？？100度なの？？私も、よく電子レンジにそのまま入れて温めてしまうことよくあるんですが・・・よく袋が溶けていたりする。ヒヤッとする瞬間です。

ジップロックも種類で耐熱温度が違います。レンジで解凍までOKなのは、フリーザーバッグ・イージージッパー・スタンディングバッグ。レンジで解凍・加熱までOKなのは、コンテナー・スクリューロックなどのタッパータイプなんです。コンテナーなどのタッパータイプは、耐熱温度が140℃ある。バッグタイプをそのまま電子レンジは・・・気をつけたほうがいいんですね。

アイラップの耐熱温度が凄い！話題のアイラップは、耐熱温度が120℃！−30度から＋120度までOK！

見た目は・・・ただの袋のアイラップ。でもスグレモノ！電子レンジで、うなぎを冷凍解凍して加熱をしてみました。まったくもって大丈夫！！グツグツとタレがしていましたが袋自体は全く平気！！凄いぞ、アイラップ！！

使い分けがポイントですね。ジップロックはやっぱり冷凍する時にジッパーになって密閉もできるし使いやすい。袋にペンで記載する部分もあり保存にすごく適してる！食品が液垂れしないのもすごいですよね！なので、冷凍・解凍はやっぱりジップロックの使い勝手の良さはピカイチ！電子レンジ加熱や鍋で調理する時は、アイラップが便利！！

コスパ的にはどうでしょうか？

1枚あたりの価格はアイラップが断然勝利！ジップロックは私の近所のスーパーだと1枚10円ぐらいはしてしまいます。ですがアイラップは、（大）1箱が120円程度、60枚入りなので1枚2円ぐらい。これは断然安いですアイラップ！

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