ドラマ「僕たちがやりました」第６話から第７話へと大きな展開！！謎の男の正体が明らかに！飯室（三浦翔平）の言葉が激しくて怖くて鳥肌！！そして、立花菜摘（水川あさみ）の本当の目的も明らかに！！原作には無いサスペンスが加わり予想できない展開に！！
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僕やりの展開が面白くなってきました！！俺の「そこそこの日常が戻ってきた」。真犯人が自首し、トビオたちは開放！！いやーー、単純すぎる男子高校生の頭の中が爆笑です。「俺らは無実だ♪」と遊ぶ姿・・・変わりよう・・・単純だ。そして、そこから真犯人はパイセンの父親輪島（古田新太）が身代わりを金で用意していた事を知る。また、罪の意識にさいなまれて・・・トビオは飛び降り自殺！？
なんとも、衝撃の展開！！
第６話の注目は
パイセンの父親、輪島（古田新太）に近づこうとする立花菜摘（水川あさみ）の不審な行動が明らかになってきた！！菜摘ちゃん（水川あさみ）のキャラクターは原作には無いキャラクター。この立花菜摘（水川あさみ）は、パイセンの弁護士西塚（板尾創路）から金を受取、嘘の証言をしたりと不自然な行動がミステリーだ。第７話以降に菜摘（水川あさみ）の過去が明らかになる。
第６話の後半には、輪島に会おうとしていた。西塚（板尾創路）に脅されつつも目は「復讐心」を現していた。水川あさみさんのミステリアスで復讐心を見え隠れさす演技に拍手です！
どうやら、パイセンの父親輪島（古田新太）は闇社会のドン。人を殺して金儲けをしているようだ。自殺に見せかけて人を殺し金儲けしているシーンも描かれました。
ということは・・・菜摘（水川あさみ）に関係する人物が輪島によって殺された？その理由で「復讐」を考えてる？執念深そうな女の目です。詳細は、第７話に描かれそうです。
そして今回の名シーンはやっぱり「三浦翔平さん」
いままで髪で隠れて片目がちらりと見えるぐらいの三浦さん。今回は、両目を見開き衝撃の言葉がどんどんでてきました！！
こわい！コワイ！誰よりも目が怖い！言葉がコワイ！！思わず息を呑みました。
パイセンに釈放された真実をきいた、トビオ（窪田正孝）たち。
「１０人殺したけど俺達が黙っていればいんだ」「闇に葬ればいんだ」
「闇の中！闇の中！闇の中・・・・」
そこへ飯室が現れた。
飯室（三浦翔平）は、輪島のことをパイセンに話す。
「守るためじやない。輪島は殺人犯の父親になることを消すためだ。お前は父親に愛されてない」
飯室はトビオたちに言い放つ！怪演だ！コワイ！
「法が許しても、おれがお前らを許さない」「ただ伝えに来ただけだ」「俺みたいに真実を知っい人間がいるってことと、お前らが殺したやつの顔」
「お前らはこれから生きていく中で幸せを感じる度に思い出すんだ。他人を愛した時、結婚する時、子供が生まれた時その節々で思い出せ！」「人の命を奪ったということを！」
目つきがやばかった！！ここまで感情むき出しの三浦翔平さんが見れるとは！！
そして、トビオは飛び降り自殺！！
第７話では、トビオは骨折して入院。そこで市橋に会う。市橋（新田真剣佑）とトビオ（窪田正孝）が近くなりそう！市橋の蓮子への気持ちを知り、トビオ（窪田正孝）は応援！？トビオと蓮子（永野芽郁）と市橋の三角関係！？恋の行方が気になります！
