カルテット第4話では、家森(高橋一生)の過去が赤裸々と明らかになりました。
家森諭高(高橋一生)は自分の過去を語り始めます
- 茶馬子は、元妻。
- 小学生の子供がいる。名前は光大(こうた)(大江優成)
- 宝くじで6000万当たったが引き換え忘れてた。
- ブイシネマ俳優していた。
- やけになって毎晩飲み歩いてたら、スナックで女性茶馬子と出会った。
- 飼ってたハムスターが死んで悲しいって言う茶馬子と一緒に映画を観にいった。映画でもハムスター死んじゃって、慰めているうちに結婚した。
- 元気があったら人は結婚しない。元気がなかったから結婚した。
- 猛暑で結婚した。
- 定職につかなかった。
- 結婚はこの世の地獄と言う。
- 妻はピラニアです。
- 婚姻届は呪いを叶えるデスノート。
- 息子と離れたくないから離婚は抵抗した。
- 駅の階段から落ちて入院した。その時、巻(松たか子)の夫の隣のベッドだった。
- 元妻の茶馬子は冬でもサンダル履いてる。
- 元妻の茶馬子のスマホ画面は割れてる。ケーキの箱を縦に持つ女。
寒すぎだよー、茶馬子さん…。
そして、家森の放つ言葉との対比を巻(松たか子)が放ちます。
- 結婚て天国だ
- 妻ってのどぐろだ
- 婚姻届は夢を叶えるドラゴンボールだ
「茶馬子は俺のドラゴンボールだよ」と家森(高橋一生)
つまりは、
「ドラゴンボールは7玉集めるとどんな願いでも叶えて貰える秘宝」だから7つ玉の一つと言っている。目的までの1つと言いたいのか?謎が多すぎるよ家森君(高橋一生)。
別府司(松田龍平)と巻真紀(松たか子)との距離も近づき始めました。大人の恋が気になります。
別府君から、対比表現が
- 愛してるけど好きじゃない妻じゃなくて、愛してて好きな恋人と一緒にいるかもしれませんね。
残酷な言葉言いますね。優しい顔して。